ポケモン世代のドーナツ愛好家

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『認知症』と『筋トレ』の関係! 介護されたくないなら脳トレより筋トレをオススメします。

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認知症予防(物忘れやボケなど軽度も含まれる)なら脳トレなどのゲームより身体を動かす筋トレを行う方が良いとされています。

例えば、車を運転中に"危ない"と思えばブレーキを踏みますよね

20代ならパッとブレーキを踏めるはずです。しかし高齢者ドライバーならそう早くはいかないんです。ブレーキをかけるまでにTime lag(タイムラグ)が発生します。

時速60㎞で走ってブレーキをかけて止まるまでに普通の人は44mくらい走るそうです。高齢者になるほどブレーキをかけるまでに時間がかかり制動距離は伸びます。

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なぜタイムラグがあるかというと→その仕組みは危険を感じて"脳"からの信号で「動け」という刺激が運動神経を介して筋肉に伝わり身体が動きます。その一方で筋肉で生じた刺激は"感覚神経"を介して脳に伝わります。この感覚神経では【熱い、寒い、痛い、疲れた】など皮膚より得られた感覚を脳に伝える役割をしています。しかしMCI(軽度の認知症)や認知症の人は筋肉と感覚神経の繋がりが悪く、脳に刺激が伝わりにくいとされています。

 

認知症予防トレーニング】↓

大腿四頭筋レーニン

背もたれがある椅子に腰かけ、片足ずつゆっくりと膝を伸ばし、ゆっくりと元に戻します。
これを1セット=10回連続して、まずは3セットを片足ずつ行いましょう。

これで鍛えられるのは太ももの前側の筋肉です。スクワットで鍛える方法もありますが、体重が膝にかかる分、膝への負担が大きくなりますので、この方法が優しく確実に鍛えられますよ。

少し負荷をかけるには、鍛える側の足の裏を床から浮かし、出来るだけゆっくりと曲げ伸ばしをしましょう。また、より効果を出す為には、鍛えている筋肉を意識することと呼吸を止めない事です。

どこの筋肉を動かしているかという事に集中することでより、脳からの神経伝達がスムーズになります。また、呼吸をしながら鍛える事で脳にも筋肉にも酸素を送ることができ、より効果が高まります。

下半身には全身の筋肉の約3分の2が集中していますので、この方法を用いて無理なく脳トレへと繋げましょう。

(引用文)

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私たちが身体を動かす時に筋肉に指令を出しているのが"脳"なのです。なのでその筋肉を動かす事で、脳内の神経脂肪である"ニューロン"からの情報伝達機能が繰り返し使われることとなり、脳のトレーニングに繋がるのです。

また、記憶を司る"海馬"65歳くらいから1年で約1%も萎縮します。しかし、筋トレをすることで"血流が促進"され、海馬内の神経細胞が新しく作られます。筋トレによって"脳の伝達機能をトレーニング"してあげ、海馬内の神経細胞を常に鍛える事で認知症予防になるのです。

若年性アルツハイマーも増加してきています。"老老介護"や"介護疲れ"などから痛ましい事件に発展してるケースもあります。介護されたくないなら筋トレで頭を使いながら鍛えることで防げるならやってて損はないはずですよ。

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